2011年03月24日

震災復興が世界統一政府への橋渡しに?

お早うございます。
モトイです。

 このブログでは世界情勢に右往左往させられないためには、聖書預言的視点から世界を眺めることが必要であると主張しています。なぜなら聖書預言は世の行く末を預言しているからです。

そんな聖書預言から先の震災を眺めて見て、いくつかの事例が聖書に預言されている世界統一政府につながる可能性もあるかも知れないことに気付きました。その事例とは原発と情報と食料に関することです。以下に順を追って説明していきます。

まず原発です。大前研一氏によるとこの問題は、世界中の先進国にとって内政問題と言っていいほどの重要関心事なのだそうです。その証拠にアメリカのオバマ大統領は補佐官を通して首相官邸に毎日電話させています。
(地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後 大前研一ライブ579: http://t.co/35MzMqn

オバマ氏はスリーマイル島原発事故以来中断していた、自国の原子力開発再開を念願していましたが、この福島原発問題によってその構想が打撃を受けそうなのだそうです。しかし日本政府は情報を東京電力からのものに頼っており、一般企業である東京電力は不始末を隠そうと必死です。日本のマスコミには出ませんでしたが、IAEA(国際原子力委員会)は日本の情報閉鎖性に業を煮やして調査員を現地に送っています。

最近になって菅総理が東電の幹部に怒気を発したとの情報も流れていますが、それでも日本政府は東電といっしょになって情報を隠蔽しているようです。フリージャーナリストの上杉隆氏や田中龍作氏は、政府と東電の情報統制に、一般メディアの記者たちも同調していることをツイッター上で度々伝えています。莫大な広告費をちらつかされては、大手メディアの記者たちも東電の悪口を余り言えなくなるのでしょう。

しかしこのような日本の情報隠蔽体質は、実は核開発再開を念願しているオバマ大統領にとって追い風となるかも知れません。この際日本の情報閉鎖性を世界の問題として攻撃すれば、原子力と核兵器を国際管理にするムーブメントを作れる可能性も出て来るからです。核兵器全廃を掲げてノーベル平和賞まで取ったオバマ氏にとっては、核の一元的国際管理の大チャンスです。

今後、福島原発の処理がどのようになるのかは分りませんが、日本政府が原子力発電を全廃することは無いはずです。計画停電は原子力発電がどれほど生活に必要であるかを暗に示しているようです。しかし実際には東電は以前、検査のために17か所の原発を一斉に停止させたことがあります。それでも停電はありませんでした。混乱さえもしませんでした。今ある火力発電所の稼働率を上げればそれで済むはずなのです。この計画停電は明らかに何か裏がありそうです。

私は聖書の預言する世界統一政府の世界支配の一端はエネルギー支配だと思っています。もしそうならこの世界的に影響を与える福島原発の大事故は、原子力の一国管理から国際管理へとつながり、さらに世界統一政府が人々から待望されて受け入れられる一つの切っ掛けになり得ると考えています。

次に情報についてですが、日本の情報閉鎖性がIAEAや先進諸国を不安にさせていることはすでに述べました。それだけでも国際的な情報管理の発端になりそうですが、皆さんはこのどさくさにまぎれて「コンピュータ監視法」なるものが閣議決定を受けたことをご存じでしょうか。

この法案は正確には「コンピュータウィルス」に関する刑法の改正案です。この法案は以前から問題が多いと指摘されていましたが、その問題が解決されないままに閣議を通り、今は議決を待つばかりとなっています。その問題とは例えば、ウィルスに感染したパソコンを持っているだけで処罰されることです。

ネットにつながっているだけで誰もがウィルスを受け取ってしまう危険性がある中で、このような法律に抵触しない方法とはどんな方法でしょうか。国家が認証するウイルス対策ソフトをインストールすることでしょうか。ウインドウズ7がパソコンの常時ネット接続を前提として制作されている中で、このような無茶な法律が成立しようとしているのは、必ずその問題解決策も用意されているからなのでしょう。その問題解決策が私たちのパソコンを知らないうちに支配するとしたらどうでしょうか。
(JPニュース:http://www.pjnews.net/news/909/20110317_5

聖書の預言に出て来る世界統一政府は思想統制をバックグラウンドとしています。その思想統制は神概念の統一といった宗教思想の統制へ移り、世界統一政府のリーダーである反キリストと呼ばれる人物への個人崇拝へと移ります。その一歩手前がこのような形で来るのかも知れません。つまり国際機関の日本政府に対する情報開示要求と、「コンピュータ監視法」による国家の個人のパソコンに対する支配を切っ掛けにして、日本人への情報と思想のコントロールがはじまるのかも知れません。

最後に食料について述べます。報道によると福島産のホウレンソウが基準値を超える放射能値を示したために出荷停止処分となったそうです。政府は風評被害を懸念しているようですが、自ら東北産の農作物に対する悪評を流布しているようにも見えます。この東北産の農作物に対する政府の対応が意図的なのか不手際のゆえなのかは別として、はっきりしていることはこれ以後、関東以北の農作物は流通に乗せにくくなると言うことです。消費者感情はやはり少しでも安全と思える食品を選ぶでしょう。その結果農家は大打撃を受けますが、それよりも大きな影響は、日本の農作物の自給率が劇的にダウンすることです。その結果は日本国のTTP(環太平洋戦略的経済連携協定)受け入れでしょう。

TPPは日本の食糧自給の妨げになると、多くの人々、特に農家の人々が反対しています。しかし消費者が日本産をもはや選ばなくなれば話は別です。政府はより安全な食品の輸入という名目で、強制的にでも食料を海外から輸入する羽目になるでしょう。そして日本の食料自給は破壊されます。これは日本人の胃袋を国際機関(世界統一政府)が管理する切っ掛けになり得ます。

報道によれば枝野官房長官は、「災害復興庁」のようなものの設立も検討していると発言したようです。阪神淡路大震災の復興にはこのような組織はありませんでした。しかし今回は組織的に国家が復興を推し進めて行くようです。個人の生活はこれから、国家や国際機関のようなより大きな組織に影響を受け、管理されて行くことになるでしょう。その行き着く先は世界統一政府です。

好むと好まざるに関わらず、世の中は聖書の預言の通りに動いて行きます。それゆえ聖書を知ることは本当の意味で世の成り行きを知ることになります。そして聖書の中心はイエス・キリストです。この方を知らずして聖書も、世の成り行きも理解することはできません。

あなたもイエス・キリストを信じ受け入れ、聖書を通して神との交わりを初めて下さい。この交わりこそが私たちに平安をもたらします。

あなたがキリスト者なら今日もこの方を通して世の中を眺めましょう。主イエスとの交わりによって安全を常に確保し、今日もいのちを受け取りましょう。

あなたがまだこの方との関係を持たないのなら、今すぐイエス・キリストを信じ受け入れることを強くお勧めします。この方以外に救いはありません。聖書を通してこの方に触れてください。






神と人の本当の関係.WAV




 (「あなたが救われるためには?」:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/114496759.html










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posted by モトイ at 05:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 終末のしるし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日の動画、よく見知った俳優さんたちですが、あれは映画か何かでしょか?
あんなセリフを覚えなければいけないとは俳優業も大変よね!!…にしてもスゴイ内容です。

今日の記事を楽しみにしてました。
さすが、モトイさん、はたと気づけば聖書の預言より世の中の動きに翻弄されっぱなしですが、やっぱり基本は聖書ですね==

人間にとって、生きる為に一番必要なもの、それはどんな信仰深いクリスチャンだって食料&水…そこを牛耳られたらひとたまりもないって訳ですね!

う〜ん、光合成できるようにならねば!
違うって…祈らねば!ですよね!!

今日も激しく感謝です☆
Posted by るちゃん at 2011年03月24日 11:05
るちゃんさん、いらっしゃい。

いつも有り難うございます。
あの動画は私も調べましたが、何の映画のワンシーンか分かりませんでした。でも随分前のもののようですよ。前々から分かっていたんですね。

放射能のことはやはり心配ですよね〜。そればかりしか見えない世間の人々は、み〜んな右往左往しちゃって、水やインスタントラーメンの買いだめに走ってるようですね。

そろそろガソリンは何とかなりそうですが、ガソリンの買占めが被災地支援の障害になっているのは皮肉ですよね。人の知恵はやはり自分中心で浅はかです。

こんな時こそ主イエスと交わらなきゃとつくづく思わされますね。

Posted by モトイ at 2011年03月24日 17:35
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