2010年11月17日

オバマの火星探査のワケ:惑星探査機「はやぶさ」快挙のニュースの裏側

モトイです。
今日二つ目の記事です。

 今朝(2010年11月17日水曜日)の表のマスコミでは、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星「イトカワ」の物であることが分って大騒ぎをしています。JAXAの担当者も、はやぶさが帰還しただけでも快挙なのにイトカワから物を持ち帰ったなど夢のようだと語ったそうです。

このことについて、今朝の文化放送ラジオ「吉田輝美のそこ大事なとこ」に出演していたジャーナリストの上杉隆氏が、興味深い話をしていました。

それによると「はやぶさ」の快挙に世界はピリピリしているそうです。その理由はレアアースにあります。

表のメディアでは小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を、「太陽系の起源解明につながる貴重な資料」と報道しています。しかし本当はそんな学術的な問題ではなくて、宇宙にあるレアアースをどうやって持ってくるかと言う問題なのだそうです。

上杉氏によると、オバマ大統領がスペースシャトル計画を終了して火星探査に力を入れ出すのも、同じくレアアースの問題だそうです。実はオバマ氏も本気で火星探査に取り組むわけではなく、火星の手前にある小惑星にあるとされるレアアースがほしいために、宇宙計画を変更するのだそうです。

この火星の手前にある小惑星には、地球よりもかなり(相当)多くのレアアースがあるのだとか。もしその惑星の探査に成功し、ある程度の量を地球に持ち運べば、何百年先の分のレアアースまで確保できるほどなのだそうです。

私の解釈ではこの問題はこう言うことです。今朝世界が騒いでいる惑星探査機「はやぶさ」の快挙は、決して学術的な興味の話ではなく、純粋に政治的なことで、しかも政治力学上では無力なはずの日本が、その技術によって世界に先んじて宇宙のレアアース採掘の可能性を示したと言うことなのです。

今までの政治力学で言えば、このような日本の先進宇宙技術は当然その宗主国(?)であるアメリカに持って行かれてしまうでしょう。しかし世界はいま多極化へと向かっています。聖書的に見ても今後は今までのようにアメリカ一国が超大国としてのさばることはないでしょう。むしろダニエル書や黙示録の記述のごとくに、10の王国(地域)からなる世界政府の台頭や2億の軍隊を率いる東から来る王たちの国(中国やその同盟国?)の台頭する時代がやって来るでしょう。聖書の預言解釈から言えば宇宙開発や火星移住の時代が来るとは決して思えません。

そもそも地球物理学でヴァン・アレン帯と呼ばれる、地球を取り囲む宇宙磁場の帯がある以上、地球から人間が外へ出ることもできなければ、反対に宇宙の知的生命体が地球にやって来ることも出来ないでしょう。ましてや宇宙から遺伝子が飛んできて地球に入り込み、その遺伝子がアメーバのような生命体から始まって今の生態系を構築するなどと言うこともあり得ない話です。(しかしこのことに関してはあらゆる言い訳をして、この説を今まで通りに何の疑問も無く人々は主張するでしょう。それも終末の惑わしの現れの一つで、すでに聖書に記されている如くです。そしてその一方で気付く者たちは気付いて行くでしょう。)

これからさらに惑わしの時代に入り込んで行きます。人々は聖書を通して物事を判断する人を嘲笑い、ますます聖書に預言されている惑わしに落ち込みます。聖書と聖書の神を信じる者たちでさえ、世の中の目で聖書を読み解こうとすると惑わされることになります。しかし聖書は聖書で読み解く神の言葉です。そのまま信じるに値するものであって、時として科学と呼ばれる、人間の知り得た一面の知識から聖書を分析するべきではありません。世の中の知恵や知識を第一にすればキリスト者でさえも惑わされてしまいます。そしてその惑わしはすでにかなり浸透していると、私は感じています。

離婚や婚前交渉が当たり前になったばかりか、同性愛まで異常なことではなくなった時代です。そんな時代にあって聖書の警告は、ますます「時代遅れ」とか「狂信的」と言われることでしょう。しかしその警告は正しく、それを嘲笑う人々はその警告されている通りの滅びを刈り取っています。
(この滅びに関しては以前の記事でまとめましたので、そちらをご参照ください:「アイドル賛美やホモセクシャルが、既に神の裁きである事」http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/117990096.html?1240518829

 このブログを訪れてくださる方はすでに表のマスコミが商業利益によって誘導されることはご存じでしょう。さらに詳しい方々はほとんどすべてのメディアが大きな資本家の影響下にあることもご存じでしょう。しかしそれよりも大きな方が、天と地とその下の世界さえも支配されています。そしてもし私たちが信じるのなら、この惑わしの時代の中のどこにいても、神の声を聞くことが可能です。

聖書は神は私たち人間の心に永遠への思いを与えたと教えています(伝道者の書3章11節)。小惑星「イトカワ」と探査機「はやぶさ」のニュースもすべて永遠の世界を思わせる素晴らしいニュースです。しかし本当のすばらしいニュースは、その永遠のまた先までも支配される神の存在です。この神と今日つながるのなら、私たちの心の中に今日、永遠のいのちが活き活きと宿ります。

あなたも救い主である神、イエス・キリストによってこの永遠の父なる神とつながり、今日と言う日に本当のいのちを受け取って下さい。

あなたがキリスト者なら今日もこの方とつながり豊かないのちを存分に受け取って下さい。聖書と聖書の神を通して世の中を見て、神のいのちの中で歩んでください。

あなたがまだこの方との関係を持たないのなら、今すぐイエス・キリストを信じ受け入れることを強くお勧めします。この方こそ私たち人間の心の中心にあるべき方です。この方を信じてください。







神と人の本当の関係.WAV




 (「あなたが救われるためには?」:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/114496759.html












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posted by モトイ at 09:25| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 終末のしるし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この放送、私も聞いていました。上杉隆って面白い人ですね。水曜日は上杉さんのコーナーがあるので欠かさずに聞いています。
Posted by 幸二郎 at 2010年11月17日 21:34
幸二郎さん、いらっしゃい。

私も上杉隆は物まねを除いて好きです(^_^)
あの物まねのおかげで、鋭い人物なのか鈍い人なのかわけが分からなくなってますよね。

実は巧妙なカモフラージュだったりしてw。
Posted by モトイ at 2010年11月17日 22:13
上杉さん、ニュースの深相なんかで割とチェックしています。

今回も素晴らしい分析&メッセージをありがとうございます。

今キリスト者の人は今から、世界的迫害の対象になることを覚悟して、神につくのか人につくのかを常に決断していかないといけませんね。

人類が宇宙から来たとか宇宙人絡みの創造ストーリーはメジャーになっていくでしょうね。

人はあまりにも大きな嘘は疑いもなく信じてしまうことがよく分かります。
クリスチャンでさえ惑わされていくのだと思うとやるせないです。
Posted by seaotter at 2010年11月19日 07:57
seaotterさん、いらっしゃい。

キリスト者も覚悟を決めて今日を歩まないといけませんね。そういう時代なんでしょう。

確かに小さな嘘より大きすぎる嘘の方がばれにくいようですね。副島隆彦によると、ヴァンアレン帯を通過する宇宙船には、少なくとも1メートル20センチ以上の鉛の壁が必要なのだとか・・・。

でもこれもきっと「トンデモ理論」の一つにされて、仰るとおりの宇宙人がらみの創造ストーリーがメジャーになるのでしょう。

救い主である神、主イエスに今日と言う日にどれだけ強くつながるかが益々重要になってきますね。
Posted by モトイ at 2010年11月19日 08:18
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