2010年03月04日

カザール王国復活?:密かに始動か?偽ユダヤ人!

お早うございます。
モトイです。

今日の皆さんに神の祝福がありますように。

 先日、副島隆彦著の「ドル亡き後の世界」の内容について、まえがきを引用してご紹介しました。本の内容はほぼそのまえがきに集約されていましたが、あとがきに少し奇妙なことが書かれていました。最初はあまり気にしていませんでしたが、考えてみると本当に奇妙な記述なので、それについての私の考察をお分ちしようと思います。(前回の記事は柿を参照:副島隆彦氏の予測(予言):「ドル亡き後の世界」より:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/142370527.html?1267318084)

その記述は以下のようなものです(「ドル亡き後の世界」あとがきp.226-227):

(引用はじめ)
 「ドル亡き後の世界」は2012年、すなわち3年後から始まる。その時、「新しい世界銀行」a New International Financial Institution 「新国際金融組織」がユーロ・アジア(ユーラシア大陸)の一国に生まれるだろう。それはカザフスタンという国であろう。
(引用終わり)


 この記述のどこが奇妙かと言えば、まずカザフスタンに新しい世界銀行が出来るであろうという話題が、本文中には一度も言及されなかったことです。私の記憶では全くこの話題はありませんでした。

かつて大学教授までされた政治学者が、このような文章構成をするのは少し変です。というのは、学術的な文章の慣習では、まとめにおいて新しい議論を展開することは避けられているからです。この本は学術的な本ではないにしても、副島氏があとがきで本文中に一切言及されなかった新情報を述べることには、次のような理由があると思われます。一つは本文中で詳しく述べたくないという理由。もう一つは、それでもこのテーマが言及したい話題であるという理由です。そう考えると、この記述はある種の情報の、さりげないリークの観があります。

そしてこの記述が奇妙であるもう一つの点は、カザフスタンという場所が、黙示録2章9節と3章9節に言及されている「ユダヤ人と自称しているが実はユダヤ人ではない者」の故郷であるという点です。(これは解釈にもよりますので、異論があるのは承知で自説を展開したいと思います。)

一般的にユダヤ人の定義は2つあるとされています。一つは血統的にユダヤ人であることです。彼らは聖書中のアブラハムの子孫です。そしてもう一つの定義は、宗教的にユダヤ教を信じている人々です。この定義の場合、日本人がユダヤ教に改宗した場合も、ユダヤ人と認められます。

しかしここに歴史的な厄介な問題があります。それはアシュケナージ・ユダヤ人の問題です。彼らはアブラハムの子孫ではありません。血統的にはカザール王国の末裔です。

このカザール王国というのは、かつて8世紀ごろに中央アジアに存在した国です。彼らは地政学的な安全を確保するために、国家をあげてユダヤ教に改宗した経緯があります。イスラム帝国と東ローマ帝国(キリスト教)に対して、中立的である必要があったからです。

このカザール人たちは白人です。血統的なユダヤ人であるアブラハムの子孫はアジア人です。

一般的なユダヤ人の定義では、ハザール人もユダヤ教を信奉しているうちはユダヤ人です。しかし現在のアシュケナージユダヤ人は、そのほとんどが世俗的な生活をしています。すなわちカザール人の末裔ではあっても、もはやユダヤ人ではないのです。

さらにこの問題が厄介なのは、アインシュタインやグリーンスパン前FRB議長などのように、世界的な著名な“ユダヤ人”と自称する人々のほとんど大部分がこのカザール人であるということです。つまり、世界中を資本支配しているいわゆる“ユダヤ資本”の正体が、黙示録に記述のある信仰心のなくなった「ユダヤ人と自称しているが実はユダヤ人でない者」なのです。

アシュケナージユダヤ人は中東のユダヤ国家を煙たく思っているという話を聞いたことがあります。確かに白人系ユダヤ人には反イスラエル的な人々がいます。私はそのことを不思議に思っていました。しかし、「ユダヤ人と自称している」ハザール人が、本物のユダヤの血筋を疎ましく思っていると考えると、物事をすっきり見ることができるのではないでしょうか。

そして今回の副島氏の記述です。カザール人が中東のイスラエルではなく、カザール王国の地に自分たちのルーツを意識しだしたのなら、新しい世界銀行が中央アジアのカザフスタンに出来ることも納得がいきます。逆の表現をすれば、それ以外の理由で世界の金融センターをカザフスタンのような辺鄙な場所に持ってくる理由が分りません。

白人系ユダヤ人は第二次大戦後、自分たちがひどい人種差別されたユダヤ人であるということを武器に、政治経済の分野で恩恵を受けたと言われています。たとえば自分のライバルを「反ユダヤ的な発言だ」と告発して蹴落としたり、法律を都合よく作ったりすることです。その影響で欧米では、いまでもユダヤ人問題はタブーとなっています。怖いからです。

副島氏があとがきにのみこのことを言及したのも、そんな背景があるのかもしれません。

このような問題は知らなくても何の支障もありません。しかしこのユダヤ人問題は終末のしるしです。いずれ世界中がユダヤ人を毛嫌いする時代が来ます。その時にユダヤ人は世界の悪者となり、多くの人々がイスラエルを非難するでしょう。そしてエゼキエル書38章39章にあるように、すべての国々が中東のイスラエルに攻め込むことになります。

おそらくそのような世論を形成することに大きな力を発揮するのは、「ユダヤ人と自称しているが実はユダヤ人でない者」、カザール人の末裔である白人系ユダヤ人でしょう。

メディアはすでに彼らの支配のもとにあると言われています。このような世の終わりのしるしが表れていても、聖書的な観点がなければその人は惑わされてしまうでしょう。そして聖書に警告されている如く「平和だ、安全だ」と思うようになり、突然の破滅に陥ることになってしまいます。

私たちは今こそ聖書と聖書の神に立ち返った歩みが必要なのです。

あなたがキリスト者なら、今日もこの方との交わりを通して世の惑わしから守られてください。この方こそ私たちの砦、私たちの希望です。

あなたがまだこの方との関係を持たないのなら、今すぐにイエス・キリストを信じ受け入れることを強くお勧めします。私たちはすでに、惑わしがはびこる世の終わりに生きています。あなたの安全はあなた自身では確保できません。あなたを唯一救うことのできる方、救い主であるイエス・キリストにつながってください。


神と人の本当の関係.WAV




(「あなたが救われるためには?」:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/114496759.html







posted by モトイ at 05:00| 千葉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 終末のしるし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
モトイさんおはようございます。
「ドル亡き後の世界」
http://blogs.yahoo.co.jp/utukusii_hoshi/57600761.html
(ここに前書きとあとがきがあります)

このハザール帝国が黙示録の大バビロンかもしれませんね。
Posted by バルナバ at 2010年03月04日 05:45
おはようございます。
カザフスタンへの世界決済銀行設置については前著「あと5年で中国が、、」に書いてありました。
ユーラシア中央への世界帝国建設については、以前オルタナティブ通信も書いてましたね。ウクライナだったと思います。
こちらは黒幕がユダ人と書いてあったような気がします。
Posted by たろ at 2010年03月04日 07:48
バルナバさん、たろさん、いらっしゃい。

前書きとあとがきをアップされている奇特な方がいらっしゃるんですね。何ででしょうねw。またよく見つけましたねw。

前著にカザール(ウクライナ?)のことは書いてあったんですか。やはりユダヤ人が黒幕でしょうね。ていうか、カザール人?

Posted by モトイ at 2010年03月04日 12:28
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