2009年10月13日

自分を変える方法:スペンサー・ジョンソン著「1分間自己革命」より

お早うございます。
モトイです。

今日の皆さんの上に、神の愛が豊かに降り注ぎますように。

 スペンサー・ジョンソン著の「1分間自己革命」には、自分を変えるためにまず自分をそのまま愛し受け入れることが必要であると述べられています。この本はストーリー形式で書かれており、あるビジネスマンがすべてにおいて挫折した所から始まります。

 彼はあれこれと思い悩むのをやめ、すべてがうまく行っているように見える彼の伯父に会いに行きます。そこでさまざまな伯父の人生訓を聞きます。そして結局は、他人に要求しているうちには、自分が一番欲しい物は得られないことに気付きます。自分が一番欲しい物、それは自分に対する愛です。

 この伯父はストーリーの中で、次のような人生哲学を述べます:

 「人生は、たった二つの基本的感情で成り立っていると思う。一つは愛情(肯定的なもの)で、もう一つは恐怖(否定的なもの)だ。どちらかが欠けるとどちらかが現れる。ほかの感情もすべてこの二つの感情のバリエーションだと言えよう」


 彼はすべての感情が愛か恐怖かであると述べています。そして自分を愛することが出来ない人は、その埋め合わせを自分以外の人に求めます。しかし結局、自分以外に自分をうまく愛せることが出来ません。それゆえに常にフラストレーションがたまり、相手に対して不満を持つのだそうです。まず自分が自分を愛さなければならないと言うのがこの本の趣旨です。

 この伯父が言ったことは、聖書にも次のように書いてあります(第一ヨハネ4章18節):

 愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。


 恐れと愛は相容れないものなのです。もし愛していると言いながら相手を非難しているのなら、その人の愛には欠けた所があり、恐れが忍び込んでいる証拠です。その恐れは相手を非難し、刑罰を与えているのです。「1分間自己革命」に出てくる伯父の話をあわせて考えるならば、その人はまず自分を罰することをやめて自分を愛する必要があります。人を本当に愛せるのはそのあとのことです。

 聖書はさらに、人が自分のことを愛せなくなったのは、完全な愛から離れてしまったからだと教えます。なぜなら神こそこの完全な愛の源だからです(同4章16節)。

 誰もが愛を欲しがっており、誰もが恐怖を持っています。私たちが自分を変えるためには、まず神につながり愛を受ける必要があります。この神の愛はあなたがあなた自身を愛することを可能にします。この愛が満たされた時、あなたは変えられ人を上手に愛することが出来るのです。

 あなたの周りに愛があふれるためにするべきことは、まずあなたが神とつながることです。

 あなたがキリスト者なら、この神の前にいつも大胆に出て、すべてをさらけ出して神の愛を受け取りましょう。この方こそあなたを愛で満たす方です。

 あなたがまだこの方を知らないのなら、今すぐにイエス・キリストを信じ受け入れることを強くお勧めします。この方以外にあなたを変えられる方はいません。あなたを愛で満たすことが出来る方に一刻も早くつながってください。



神と人の本当の関係.WAV




 (「あなたが救われるためには?」:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/114496759.html



posted by モトイ at 05:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 細き御声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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