2009年07月14日

解散前に一仕事?:臓器移植は儲かるビジネス

 15年ほど前、私が留学していたアメリカで、こんなぞっとする噂を聞きました。

ある男性がパーティーに参加しました。アメリカ人はよくパーティーを開き、友達が友達を呼んできたりします。知らない人ばかりのパーティーもよくあるようで、この男性もそんなパーティーに参加しました。

とても楽しい雰囲気で過ごした彼は、そこで意気投合した数人と二次会へと繰り出します。誰かが郊外から遊びに来ていたらしく、自分の借りてるホテルの一室に行こうと言うことになり、7・8人でワイワイとホテルになだれ込みました。そこでも彼は楽しく酔っ払い、ついうとうととしてしまったようです。

あまりに寒くなって眠りから覚めると、目の前に張り紙がしてあり、次のように書いてあります。
「あわてずに下記の番号に電話をし、現状を説明しなさい。さもないとあなたはすぐに死にます。」
ふと見ると電話がすぐそばにおいてあります。まだ酔いから覚めないのか、朦朧とする頭で受話器をとり、電話をします。電話に出た人物に電話をしたいきさつを説明すると、今どんな状況にあるのか自分の見えるものを教えてくれと電話の相手は言います。

その時まで彼は寒さは感じてはいても自分の身の回りまで注意を払えないほど、意識が朦朧としていました。

彼は見えるものを説明するうちに、自分の置かれた異常さを認識しだします。
「私はいまとても寒いです。氷の入ったところにいます。どうやらバスタブのようです。そうだ、ホテルの一室で、私はパーティーに参加していました。」

ここまで聞いて電話の相手は要領よく彼に指示を出します。
「あなたはそのバスタブから出てはいけません。張り紙に書いてあったようにすぐに死んでしまうからです。あなたは体の臓器を盗まれたのです。いま救護隊を向かわせますので、そのままの状態でまっていてください。」


この噂が本当の出来事なのか私は知りません。しかし同じストーリーの噂を、何度か別の場所で聞きました。たとえ作り話だったとしても、このような噂が立つほど臓器移植ビジネスが儲かることは事実なのでしょう。

日本でも臓器移植法の改正案が可決されました。臓器移植ができなかったために死んでしまった遺族の念願がかなったといいます。

中国まで行って闇で臓器移植を受けるルートもあるそうです。そんな闇ビジネスがなくなるのは良いことですが、臓器はいくらあっても足りず、お金持ちはいくらでも自分の臓器移植のためにお金を払うでしょう。

臓器移植が日本よりも自由な国、アメリカのハリウッドで作られた映画、「アイランド」をご存知でしょうか。臓器移植のためにつくられたクローンが、飼育工場から逃げ出すという衝撃的な話です。この映画が示すとおり、臓器移植は自由になればなるほど、大きなビジネスになり得ます。

そして7月13日に臓器移植法の改正案が成立しました。この法律により、遺言があれば脳死を死とし、家族や他人に臓器を提供することができるようになりました。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000001-fsi-bus_all

以前、「凶悪殺人事件の背景:腐敗した産業構造」で、薬を処方する病院と製薬会社がとても大きな利益団体であることを述べました。(http://kirisutoinochi.seesaa

同じようにこの臓器ビジネスも大きなビジネスです。衆議院の解散総選挙の前に自民党がこの法案を成立させたかった理由もおのずと伺えます。

世の中は政府も官僚も産業構造全体もこぞって腐敗しています。イエス・キリストが世の終わりについて警告しているように、いま既に不法がはびこり人々の愛は冷えて来ています。しかし最後まで耐え忍び、愛を保ち続けるようにとイエスは訴えています(マタイ24章12節)。

この世の不法から害されず愛を保ち続けるためには、愛の根源である方とつながる必要があります。

神は愛です。あなたもこの方とつながり、愛を保ってください。

あなたがキリスト者なら、祭司としての特権を無駄にせず、今日も大胆に神に近づいてください。神との交わりがあなたに愛と力を与えます。

あなたがまだこの方とつながっていないのなら、今すぐにでもイエス・キリストを信じ受け入れ、あなたも神との交わりの内を歩むことを強くお勧めします。この交わりのみがあなたを生かします。

今日もこのブログを読んでくださり有り難うございます。

皆さんの上にわたしの愛する神、主イエス・キリストの栄光と哀れみが豊かに降り注ぎますように。

(「あなたが救われるためには?」:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/114496759.html







posted by モトイ at 13:21| 千葉 | Comment(3) | 終末のしるし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またしても大きな問題ですね!

なにをもって人の死を判定するか…とは、神様を知らない世の人たちには絶対に答えなど出ない問題ですね。

人の霊が肉体から離れた時点で人間の死と言うべきです。

死後についての理解がない人々にとっては、臓器移植してでも死にたくない(死なせたくない)のでしょう。

クスリのお話と同様、これまたある意味人の弱みに付け込んだビジネスですね!!

クリスチャンにとっても死別するのは確かに悲しいことだけど、天国への希望がありますもんね。

これって、人身売買の問題とも深く関わってきますから恐るべきことです。

モトイさんが聞いた噂話…ぞっとします〜

Posted by るちゃん at 2009年07月14日 18:57
るちゃんさん、いらっしゃい。

クリスチャンにとっては心臓が止まって、血が行き巡らなくなったら死でしょうね。その時、人の霊が肉体から離れるんでしょう。「血はいのちなり」ですからね。

でもビジネスですから、新鮮な臓器が必要なんでしょう。心臓止まれば臓器にも血液が流れないから、臓器も死んじゃいますからね。その後あわてて取り出すのは、時間的にロスもあるし、待機してなきゃならない死と、ビジネスとしてのリスクが大きいんでしょう。あぁ〜いやだいやだ・・・。
Posted by モトイ at 2009年07月15日 19:42
おぇ〜〜、ホントやだやだ===
Posted by るちゃん at 2009年07月15日 22:13
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