2009年04月03日

イスラエルのイラン攻撃の時期と過ぎ越しの祭り

お早うございます。
モトイです。

 イスラエルの新政権であるネタニヤフ首相は強硬派であるため、中東での戦争の危険が高まっていると言われています。表面上はアメリカのオバマ大統領がイランとの対話を求めているために、アメリカがイスラエルを押さえるような形になっています。

しかしイスラエルがイランを先制攻撃をするのは時間の問題であると言われています。その理由は、長い間迫害されてきたユダヤ人にとっては、悲願であったイスラエル再建を果たした今、どのような手段を使っても安住の地であるイスラエル共和国を脅かす相手は、叩き潰さなければならない、という思いがあるからだそうです。

4月8日は過ぎ越しの祭りの日です。彼らの過ぎ越しの祭りに対する考え方から、ひょっとしたら4月16日以降にイスラエルはイランを攻撃するかもしれないと私は思います。

ユダヤ教はいまや、旧約聖書よりもタルムードの影響を多く受けているので、聖書にはない教えが多く存在します。過ぎ越しの祭りに対する考え方もその一つです。私がそれを聞いたのは、ユダヤ人の露天商の若者からでした。

時々街で外国人が露天商をやっているのを見かけることがありますが、そのほとんどがイスラエル国籍の若者だそうです。イスラエルは男も女も徴兵制度があるために、兵役に入る前に多くの若者が世界中を旅するのだそうです。

そのことを知っていた私は、伝道の目的でユダヤ人の露天商と話しをし、仲良くなっていろいろなことを聞きました。

私はユダヤ教に興味があったので、神殿が崩壊した後のユダヤ教は、罪の贖いをどうしているのかと質問してみました。

私はクリスチャンであって、聖書をそのまま信じているので、イエス・キリストが十字架上で人類の罪を引き受けてくれたと知っています。そのイエス・キリストの十字架が罪を贖ったので、信じる者は神の赦しを受け取ります。

しかしキリストを拒絶したユダヤ教徒にはそれがありません。しかも旧約聖書のやり方で罪を贖おうにも、肝心の神殿がありません。

キリストの福音の基本を説明したかったための質問でしたが、彼の答えは、聖書的ではないとしても、とても興味深い内容でした。彼らユダヤ教徒にとっては過ぎ越しの祭りを祝うことで、神殿でのいけにえを捧げる儀式と同じ罪の赦しを受けるのだそうです。

特に宗教的な生活をしていなかった彼でしたが、過ぎ越しの祭りだけは守ると言っていました。なぜならそれは、天国に入るための条件だからだそうで、大概の一般のイスラエル人は同じような思いだと言っていました。

彼は過ぎ越しの祭りに対する思いを私にいろいろ教えてくれました。彼には弟が居たのだけれども、病気で亡くなったのだそうです。しかし過ぎ越しの祭りを祝ってから死んだので、天国にいけてよかったと彼は言いました。

また彼の祖母も過ぎ越しを祝ってから他界したので本当に良かったと、彼は言っていました。

イスラエルが戦争を起こすなら、イスラエルの宗教的な右派は兵士たちを思いやって安心して戦えるようにするはずです。それで私は、過ぎ越しの祭りが終わったあたりで、まだ過ぎ越しの祭りの思いが冷めないあたりが戦争の時期なのではないかと想像します。

4月8日の日没後は主の過ぎ越しと言って、イエス・キリストの最後の晩餐で有名な祭りの食事の時です。祭りの期間はそれから16日まで続きます。

この推測が外れたとしても、おそらくそう遠くない時期にイスラエルはイランを攻撃するでしょう。そしてイスラエルは世界中から非難を浴びて、ユダヤ人に対する排斥運動さえ起こるでしょう。

これらは聖書に預言されていることの成就のほんの一部でしかありません。世の終わりのしるしはすでに現れています。

あなたがまだ神との和解を終えていないのでしたら、今すぐにでもイエス・キリストを信じ受け入れ、神との交わりの中に入ることを強くお勧めします。なぜなら、この交わりのみが人を癒し導き、平安を与えるからです。

(「あなたが救われるためには?」:http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/114496759.html
posted by モトイ at 05:00| 千葉 ☀| Comment(3) | 終末のしるし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ども、わたぴ〜です。(^^)

>彼らユダヤ教徒にとっては過ぎ越しの祭りを祝うことで、神殿でのいけにえを捧げる儀式と同じ罪の赦しを受けるのだそうです。

モトイさんはご存知の上であえて書かなかったのかもしれませんが、ユダヤ教徒の場合はそれに加えて、対人関係に限っては、誰かとの間において問題がある場合、その相手と和解しなければ、その罪の許しは得られないことになっています。

現代のユダヤ教は聖書を規準にして考えた場合、別物といっていいほどかなり違うので、この辺りも一般の人たちが神や聖書に関して誤解しやすい状況を生み出しているのかもしれませんね。
Posted by わたぴ〜 at 2009年04月03日 08:19
わたぴ〜さんこんにちは。

来てくれて感謝です。わたぴ〜さんのHPもよくROMってます。コメント書きませんでしたが、ヨナ書の記事は大笑いして読みました。ザアカイさんが「わたぴ〜節」って言ってましたが、私もわたぴ〜節のファンになっちゃいました。他の記事もめちゃくちゃ深く掘り下げていますよね。それでいて更新も頻繁だし、すごいと思います。

ユダヤ教の情報有難うございます。対人関係のこと知りませんでした。贖罪の日の前にユダヤ人が優しくなるって聴いたことがありますが、そのことですかね。(この時期になると、突然自分たちの敵と親しく接するそうですよw。)

いずれにせよ、ユダヤ教はもはや別物ですね。聖書信仰ではまったくなくなってます。こうなるとほとんどカルトですよ。まったく。

仰るとおり、一般の人々も、クリスチャンでさえも、ユダヤ教については旧約聖書信仰と勘違いしているようですね。
Posted by モトイ at 2009年04月03日 09:04
ども、わたぴ〜です。(^^)

>贖罪の日の前にユダヤ人が優しくなるって聴いたことがありますが、そのことですかね

あ、それは知りませんでした。(^^;)
さもありなん、って感じですね。教えていただいてありがとうございます。助かります。しかし、ゲンキンというかなんというか、なんでわざわざ、神の赦しと人の許しをわけてるんでしょ〜ね。神の赦しでは不十分なんでしょうか。よいうか、やはり行き着くところは聖句の曲解ですかね。実際に聞いてみないと何とも言えませんが。

確かにユダヤ教はもはや別物ですねぇ。特に日本などは「キリスト教」というカテゴリーで一派一からげですから、ユダヤ教=旧約になっちゃっているかもしれません。困ったもんですな。(−−;)

>ヨナ書の記事は大笑いして読みました

ああ、読んでしまいましたか・・・。( ̄∇ ̄;)
あんなの読むと目の毒ですよ〜(書いたの誰だ!!)。(゚∇゚ ;)
お恥ずかしい限りでございますぅ〜。(vv;)
Posted by わたぴ〜 at 2009年04月03日 18:15
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。