2009年02月19日

イランの実力(ワールド・イン・リビュー誌より)

お早うございます。
モトイです。

 イスラエルの選挙も終わり、アメリカとイスラエルが今後、イランに対してどう対処するのかが注目されています。イラン問題での注目はどうしても、アメリカとイスラエルの動向に偏りがちですが、イランについてはどうなのでしょうか。

ジョンコールマン博士が隔月で発刊する情報誌「ワールド・イン・リビュー」誌の最新版12月号によると、イランにはすでにあらゆる攻撃に対処する実力が備わっているそうです。(ワールド・イン・リビュー誌については、コールマン博士のWebサイトで購入できます:http://www.coleman300.com/index.htm

記事の内容をご紹介する前に、もっと確実な情報源である聖書から先にイラン問題を解説し、結論的なことを述べてみたいと思います。

世の終わりの聖書預言によると、ロシアとイラン、さらにアラブ諸国がイスラエルに地上戦を挑むことになります(エゼキエル38章39章)。

この戦いではロシア側は大敗を喫します。彼らは同士討ちまでする大混乱に陥り、ハモン・ゴグと呼ばれる谷(おそらく死海の東側)の地域は、ロシア側同盟軍の死体と残された兵器の山となります。

この戦いのロシア側同盟軍の筆頭としてペルシャ(イラン)の名前が出てくるので、イランがアメリカとイスラエルの同盟軍に屈服することはないでしょう。

たとえ攻撃されたとしても、イラクのサダムフセインが徹底的にやられたような状態にはならないはずです。

問題は、この戦いのきっかけが何かと言うことです。

イスラエルが主張するように、イランの核開発が中東からイスラエルを消し去るためにあり、イランはロシアと組んでイスラエルを攻撃するのでしょうか。

あるいはイスラエルの先制攻撃があり、イランを空から攻撃し、怒ったイランが同盟国であるロシアとイスラエルに攻め入るのでしょうか。

聖書に地上戦の模様が書いてあることから、イランの攻撃が最初と考えるのは難しいでしょう。先制攻撃が地上戦なのは、第一次大戦までの話でしょう。

それよりもイランが地上戦を踏み切るほど、イスラエルに対して怒りをいだくと考えたほうが自然です。やはりイスラエルのイラン核施設に対する攻撃が先のように思えます。

さて「ワールド・イン・リビュー」誌の記事です。

コールマン博士によると、去年イラン国営放送はイラン軍の新型対艦ミサイルの実験を含めた演習を12月7日に終了したことを伝えたそうです。

この演習には60隻ものイラン海軍の艦船が参加し、ミサイルはパキスタンとの国境付近から30キロ離れたオマーン湾の標的に命中したそうです。

この演習の主な目的はイラン海軍の代表指揮官のロスタマバディ氏によると、様々な国産兵器を試すことと、海上抑止力のレベルアップを図ることだったそうです。

コールマン博士によるとイランはこの2年間で、自国防衛のための109種類もの兵器を開発することに成功たことを発表したそうです。

加えることにイランは、同盟国であるロシアより100キロ先の航空機を打ち落とせる携帯用ミサイルの提供を受けているそうです。

ブッシュ前大統領はイスラエルとの共同作戦で、イラン国内にある3つの核施設の攻撃を準備していたそうです。

しかしこれらの防衛兵器の情報があり、自国のパイロットのほとんどが棺の中で帰国を迎えるとの報告に、イスラエルの好戦的な態度を静止せざる終えなかったそうです。(おそらく去年の5月にブッシュがイスラエルを訪問したあたりの出来事ではないでしょうか。)

今の段階では、ロシアから提供されたレーダーシステムによって、空軍による不意打ち攻撃は不可能になってしまったそうです。

アメリカのクリスチャンラジオのブログトークレディオのハリー・ウォルス牧師によると、イスラエルはイランが2010年までにイスラエル攻撃用の核をてにすると信じており、2009年がそれを阻止する最後のチャンスだと考えているそうです。(Blog Talk Radio:http://blogtalkradio.com/Pastor-Harry-Walther)

オバマ政権は今、対話の姿勢を盛んに見せています。一説によると、オバマ氏はイスラエルの好戦的姿勢を押さえているそうですが、いつまで抑えることができるのでしょうか。

対話が成功することは、聖書の預言から判断すると可能性は低いでしょう。(聖書の解釈が誤っている場合は別です。)

どんな形になるにせよ、イスラエルと中東(イラン)の戦いは行われ、それを仲裁する世界的なカリスマを持ったリーダーが現れるでしょう。(その後、イスラエルと相手国の間に7年間の平和協定が結ばれます。)

彼は世界統一政府のリーダーに祭り上げられ、平和の使者として世界中から賞賛を浴びるでしょう。

イスラエルはその後、ユダヤ教のいけにえの儀式を再開します。しかし条約締結から3年半後に、世界的なリーダーはエルサレムのユダヤ教の神殿に入り込み、自分が神であると宣言します。

世界は金融危機のために新しいシステムを必要とするでしょう。新しい金融システムは世界統一政府によるキャッシュレスシステムになるでしょう。

いよいよ聖書の預言が成就する時代です。

私たちは聖書の神に立ち返り、聖霊なる神の導きを受ける必要があります。

イエス・キリストを信じ受け入れ、あなたも神との交わりの世界にはいってください。
ラベル:終末のしるし
posted by モトイ at 05:00| Comment(0) | 翻訳記事解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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